【モラハラを考える③】モラハラ被害者の意識改革6選

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人間探求

今まではモラハラをする人間の特徴を、その会話と行動パターンから分析してきました。

↓会話でわかるモラハラ人間の特徴はコチラ↓

↓行動パターンでわかるモラハラ人間の特徴はコチラ↓

本記事では、モラハラ被害者(及び予備軍)はどのような心持ちでいればよいか?という意識の問題を考えてみます。

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意識を少しだけ変えてみる

思い返してみてください。

貴方がいつも通りの日常を送ろうとする時。

顔色を伺わねばならない他人はいませんか?

貴方が何か新しいことを始めようとする時。

無意識に誰かの顔が思い浮かんでいませんか?

貴方が楽しく健やかに、生活を豊かにしようとする時。

他人の存在が枷になっていませんか?

もし心当たりがあるなら、危険な沼にハマりかかっているかもしれません。

モラハラ被害とまではいかなくても、被害者予備軍の可能性があります。

「誰かの顔色を伺わなければならない」「枷になっている他人がいる」事実は健全とは言えないからです。

そのことに貴方は納得していますか?

少しでも疑問を感じるなら、まずは意識から変えてみましょう。

↓なぜか嫌な奴から絡まれやすい人の対策についてはコチラもどうぞ↓

モラハラ被害者側の意識改革6選

ハラスメントを受けないためにどのような点に気をつければ良いでしょうか。

ポイントは「あきらめの思考を捨てる」「自分軸を持つ」ことです。

すぐに謝らない

強い口調・断定的な口調で何か言われると、つい謝ってしまっていませんか?

よく考えれば、謝る必要など何も無いことがほとんどですよね。

もし理不尽に他人に対し高圧的な人間がいたら、明らかにそっちがおかしいのです。

モラハラ被害者は内罰的思考(何でも自分が悪いと思う)の持ち主が多く、咄嗟に謝ることでその場を切り抜けようとします。

「とりあえず自分が損して、その場が収まるならそれでいい」という考え方です。

しかしモラハラ加害者側は、貴方に謝罪させることで上下関係をはっきりさせたいだけだったりします。

「どちらが上でどちらが下か」を分からせてやったと、相手は満足してしまいます。

貴方は「格下」と見なされ、ますますハラスメントはエスカレートするでしょう。

「自分がちょっと我慢すればいい」「自分が少し損をすれば済むこと」

というあきらめの思考から抜け出しましょう。

反射的に謝るのはもうやめましょう。

そのほんのちょっとの妥協の積み重ねが、やがて貴方にとって重篤なストレスとなります。

理不尽なことにNOと言う

「反射的につい謝ってしまう」代わりに、「すぐに反論することが出来る」反射神経を持てたらいいですよね。

しかし現実にはなかなか難しいものです。

ハラスメントを受ける人とは、「怒り下手」さんが多いのです。言葉が咄嗟に出ない人も多いでしょう。

しかし怒るのは苦手でも、明らかに理不尽な強要をされた時に「相手の言ってることが正しいかどうか」の判断くらいは即座に出来るはずです。

「あまり気が進まないけどまあいいかな・・」と自分を無理やり納得させてはいけません。それはあきらめの思考です。

自分を誤魔化してまで相手に合わせても、モラハラ加害者に感謝などされません。それが当たり前と見なされるだけです。

加害者はあなたが「自分の意見や意思を持つこと」自体が気に食わないのです。

あなたが自己主張などしようものなら徹底的に叩き潰そうとしてくるかもしれません。

せめて「NO」を言える勇気を持ちましょう。

勇気を持つためには自分の頭で考え・自分の意志を持つ=「自分軸をしっかりと確立させる」ことが重要です。

自分のテリトリーを尊重する

ハラスメントを行う人だけでなく、受ける人の中にも、自身の境界線が曖昧な人がいます。

”相手の望むこと”と”自分の望むこと”の境界が分からなくなり、いつのまにか強い圧を持った相手に取り込まれてしまうのです。

例えば「人の話を聞くと涙が出てきてしまう」タイプの人は共感力が非常に強く、境界線が曖昧になる傾向が特に顕著です。

良く言えば「優しさ」とも言えますが、それ故モラハラ加害者のターゲットになりやすいでしょう。

対策としては先にも書きましたが「自分軸」を持つことが必要です。

自分自身と向き合い、

「自分のテリトリーはどこまでか」

「自分が大切にしているものは何か」

「絶対に侵犯されたくない線引きはどこか」

をしっかり認識しておきましょう。

相手が嫌な奴だと認める

人間には「自己防衛本能」があります。

他人からの想定外の攻撃を受けて嫌な気持ちになったときにも、この本能が働きます。

「自分は嫌な目になどあっていない」と思いたいのです。

嫌なことを言われた、嫌がらせをされたという現実を受け止めたくないという意識が働き、つい受け流し平気なフリをしてしまいます。

これもある意味「あきらめの思考」です。

「あの人根は良い人だから・・」「自分にも悪い所があったかもしれないし・・」

などと、相手をかばうような考え方は捨てましょう。

それより、シンプルに

「自分はこの人のことが嫌いだ」「こいつは人に嫌がらせをする嫌な奴だ」

と認めたほうがラクになります。

あなたがお人好しである必要はありません。良い人ぶる必要もありません。

どんなに頑張って気を使っても、貴方を不快にさせるその人は揺るぎなく「嫌な奴」です。

それでも支配してくる奴はいると認識する

いくら貴方が意識を変えたところで、支配する奴はしてきます。

モラハラを行うような人間の中には、信じがたいほど一般常識から逸脱した、「空気の読めない」タイプがいます。

筆者自身は自分軸が確立しているほうですし決して内罰的なタイプではありませんが、それでもターゲットにされたことがあります。

過去には

モラハラ加害者
モラハラ加害者

アンタは世間知らずで甘えている、このアタシが根性を叩きなおしてやる!

”ダメ人間”のレッテルを勝手に貼られ、上から目線で絡まれ続けたことがありました。

加害者は何の上下関係も主従関係も無いはずの、ただの会社の同期です。

私が少しでもその人の意図と違うことを話そうものなら、

モラハラ加害者
モラハラ加害者

だからアンタは世間知らずなのよ!!

と、事あるごとに私のことをなじってきました。

まるで罵倒することを目的に会話をしているかのようでした。

こちらがどれだけ毅然としていようが、自分の軸を持っていようが、人を見る目の無い奴には関係無いということです。

しかし私から見れば、「一番世間知らず」で「一番甘えが強い」のはその発言者自身に見えました。

実際彼女と話をしていると、「焦り」「余裕の無さ」がビシビシと感じられました。

要するにその元同期の女性はコンプレックスとひがみ根性でいっぱいだったのです。

「自分自身が気にしていること」を無理やり他人に押し付けて、

「アタクシは世間知らずな甘ったれでございます」という「盛大な自己紹介」をしていたにすぎないのでした。

自分を客観的に見られない者は、他人のアイデンティティを無理やりにでもねじ曲げて、時にはコミュニティ全体を巻き込んでまで自分を正当化しようとします。

彼女はおそらく今でも「アタシ悪くないもん」「アイツが世間知らずなんだもん」「アタシはちゃんとやってるもん」と他責思考の自己弁護を主張し続けていることでしょう。

このようにこちら側の意識や気遣いの伝わらない「認識力もセンスもゼロ」の人間が存在する、ということは覚えておきましょう。

こういうタイプはターゲットにされるか否かに関わらず距離を取るのが吉です。

↓支配欲が異常に強い「上から目線病」の人間の特徴はコチラ↓

いざとなればコミュニティから離れる勇気を

もしモラハラ加害者にこちらの意図が通じず、手の施しようが無いなら、貴方が今いる居場所を離れる選択肢も視野に入れましょう。

周囲に相談しても理解が得られないなら、周りはモラハラに気づいていないということですよね。

モラハラ加害者は「周囲を自分の味方につける」立ち回りに長けている人が多いです。

ハラスメントのターゲット以外には良い顔をし、自分に都合の良い嘘八百を並べ立てるくらいのことは平気でしてきます。

それをコロッと信じる周りの人間にも問題があるといえますが、一度バイアスがかかった周囲の人の心理を貴方一人で覆すのは容易ではありません。

人間の本質を見抜けないような場所にとどまる必要など無いでしょう。

それは決して逃げではありません。勇気を出して殻を破ったのです。誇りに思って良いことです。

まとめ・ゾンビの群れから脱しよう

モラハラとは結局「他人に依存する行為」です。

自他境界の線引きが出来ない人間が、自分の尊厳を守るために他人に依存し、しがみついているのです。

貴方が今苦しい思いをしているなら、貴方はゾンビに四方から囲まれしがみつかれている状態です。

そんなの苦しいに決まってますよね。即刻振りほどいて離れましょう。

そしてゾンビのいない遠くの世界に旅立ちましょう。

世界はひとつではありません。

広い世界にはゾンビが存在しない世界もあるのです。そのような居場所を早く見つけられることをお祈りしています。

以上、被害者側の対応についてでした。

逆にモラハラ加害者側は何を考えているのか?についてはコチラ↓


最後までお読みいただきありがとうございました。

hirari@hirarisanpo

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